いつも君はついてきていた 僕の歩くその後ろを はしゃぐように 生き急ぐように いつも君は駆け回っていた 小さな家の空間を 僕の生まれる前からずっと・・・ 僕がこの世に存在しなかった時 いつも君は 誰の糸に導かれていたのだろうか 君がいなくなった 現在…
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